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マンションの音問題を防ぐにはココをチェック!

マンションで気になるのが、生活音の問題です。「子どもの足音が下の部屋に響くのでは」「隣人の生活音が気になりそう」…。そんな不安を解消するための、チェックポイントを紹介しましょう。

音が伝わるのは窓、床、壁から!

集合住宅であるマンションで快適に暮らすためには、「生活音」の問題を避けて通ることはできません。自分や家族が不快に感じることもあれば、加害者になってしまうことも。入居後のトラブルを避けるためにも、きちんと構造や間取りをチェックしておきましょう。

そもそも、音が伝わる原因となるのは、窓と床、壁の3つです。まず、交通音などが気になる「窓」では、サッシの遮音性能をチェックしましょう。遮音性能は、T1からT4までの4等級で表示されており、数字が大きくなればなるほど性能がすぐれていることを示しています。たとえば、T1・T2等級では単層ガラスですが、T3等級になると防音合わせガラス、T4等級は二重サッシといった具合です。高い遮音性能を求める場合は、防音合わせガラスもしくは二重サッシがよいでしょう。

床はスラブ厚、仕上げ材などをチェック

次にもっとも気にする人が多い「床」について見ていきましょう。床は、スラブ厚が20cm以上のものが理想です。最近ではハイグレード仕様で25~27cmという物件も登場しています。また、床の仕上げ材ですが、カーペットや畳など、やわらかい素材、クッション材が裏打ちされているもののほうが遮音性能は高くなります。フローリングの場合、遮音性能が高いといわれるLL45やLL40を目安に選ぶとよいでしょう。また、二重床、二重天井になっているとさらに遮音・防音効果が高まります。

最後は「壁」。隣戸との境界壁がコンクリートでできているか、また厚さが150mm以上あるかどうかを確認しましょう。物件によっては、コンクリート以外の材質(ALC版など)でつくられていることもあるからです。また、間取り図は自宅だけでなく、隣戸分も見せてもらい、水回りやコンセントの位置を確認、仕上げがどうなっているかを聞いてみるとよいでしょう。

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