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仙台市の未来を牽引する街へと進化する若林区荒井東エリア

仙台市若林区荒井東エリアは、「仙台」駅の東、約7キロメートルの場所に広がっている。このエリアには、2015(平成27)年、仙台市地下鉄東西線が開通した。エリア近くには「荒井」駅もでき、仙台市中心部と鉄道で結ばれた。「荒井」駅南側では土地区画整理も行われており、完成すれば、安全で快適な街が誕生するだろう。

楽天Koboスタジアム宮城

地下鉄東西線は「荒井」駅から「八木山動物公園」駅に至る路線で、途中の「仙台」駅では東北新幹線やJR在来各線、地下鉄南北線と接続。沿線には、百貨店「藤崎」に直結する「青葉通り一番町」駅や、「楽天koboスタジアム宮城」が近い「薬師堂」駅、「八木山動物公園」や「仙台八木山ベニーランド」の最寄り駅となる「八木山動物公園」駅があり、買い物やレジャーにも利用できる。

仙台東IC

荒井東エリア周辺には国道4号仙台バイパス、県道23号仙台塩釜線といった幹線道路が通り、自動車の利用にも便利だ。エリア内には仙台東部道路の「仙台東」ICもあり、接続する三陸自動車道や東北自動車道、常磐自動車道にもスムーズにアクセスできる。

三井アウトレットパーク仙台港

このエリアは、「ヤマザワ 荒井店」などスーパーマーケットに加え、コンビニエンストアやドラッグストア、ホームセンターなどが充実。日常の買い物もしやすい。幹線道路沿いの郊外型ショッピング施設や、「三井アウトレットパーク仙台港」などの大型ショッピングセンターもあり、自動車でショッピングへ出かけるのも簡単だ。さらに、仙台市中心街も自転車でアクセスできる距離にあり、百貨店や商店街での買い物も気軽に楽しめる。

荒井地区開発

荒井」駅の南側では2010(平成22)年度から約33.7haという広い面積を対象とした「仙台市荒井東土地区画整理事業」が行われ、2016(平成28)年6月に道路区画など造成工事が完了した。

仙台市荒井東土地区画整理事業地内の工事

体系的なまちづくりが進められており、地下鉄東西線の「荒井」駅近くは「駅前にぎわいゾーン」となり、ショッピング施設やスポーツアリーナ、コンサートホール、ミュージアムなどを備えた大規模屋内施設、それに宿泊施設ができる予定になっている。「駅前にぎわいゾーン」の南側は「防災拠点ゾーン」とされ、「若林警察署」が新設されるほか、病院や大規模な公園を整備。平時には地域の安心・安全を支え、災害時には防災拠点としても機能するエリアになる。

仙台市農業園芸センター

仙台市若林区の海岸沿いには仙台市唯一の海水浴場があり、その北側の仙台新港付近はサーフィンスポットとして知られていた。緑触れながら農業に親しめる「仙台市農業園芸センター」や、歴史的な価値もある「貞山堀」など見どころも多く、仙台市民の憩いの場となっていたが、2011(平成23)年の東日本大震災により、多くの人命とともにこれらの観光資源も失われてしまった。

「荒井」駅

2011(平成23)年11月に策定された「仙台市震災復興計画」では、このエリアを「農と食のフロンティアゾーン」、「海辺の交流再生ゾーン」とし、復興とともに新たな魅力の創生に取り組み始めている。新駅が誕生し、有料道路の出入口も近い荒井東エリアは、新たな観光スポットの玄関口としても期待されている。

未来の仙台市を担う新しい街が誕生しつつある若林区荒井東エリアでは、これからも多くの魅力が誕生し、安全で暮らしやすい街へと成長していくことだろう。

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