中心地に住む、ゆとりある暮らし。青葉通一番町エリアに暮らすある夫婦の1日
JR「仙台」駅まで近く、周辺には生活に便利な商業施設が立ち並び、職住近接の暮らしができる青葉通一番町エリア。そんな仙台が誇る上質な土地で充実した毎日を送る、ある夫婦の日常を紹介します。
7:00
起床・夫婦揃って朝食に
今日は、休日にモーニングで利用することも多いベーカリー「ベルベット 仙台一番町店」のパンと、夫のお気に入りの店「珈琲豆屋 ベートーベン」で買った珈琲豆で淹れたコーヒーで朝食に。
8:00
夫は職場へ出勤
夫は徒歩通勤。「勾当台公園」駅エリアの職場へ出勤。中心部に暮らしはじめ、職住近接で毎日の通勤がとても快適になった。出張の際も1駅隣の「仙台」駅から新幹線で各地へスムーズに移動が可能。
9:00
在宅勤務スタート
私は今日は在宅ワークなので、自宅で仕事を始める。取引先との打ち合わせで外出する際も、東西線「青葉通一番町」駅と南北線「広瀬通」駅の2駅2路線が利用できるので、各地へアクセスしやすく助かっている。
12:00
ランチへお出かけ
ランチ休憩。今日はイタリアンレストラン「フランチェスカ」へ。3つのコースが用意されているので、その日の気分や場面に合わせて選択できておすすめ。隠れ家風のお店で、本格イタリアンが楽しめる。
18:00
仕事終わりの夫と合流してショッピング
退勤後、夫と「藤崎 本店」で合流。もうすぐ両親の誕生日なのでお祝いの品を一緒に購入。「仙台三越」も近いので、青葉通一番町エリアでは徒歩圏内でショッピングも気軽に楽しめる。
19:30
日本料理店でディナー
夫が予約しておいてくれた「日本料理 e. (ニホンリョウリ イーピリオド)」でディナータイム。小粋な店内で上質な懐石料理がいただけるお店。場所柄、一流店が揃っていて、グルメの楽しみも多い。
22:00
自宅でリラックスタイム
自宅に帰ってゆっくり過ごす。週末は毎年8月に開催される「仙台七夕まつり」に夫婦で行く予定。
秋には「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、年末にはイルミネーションと季節のイベントも身近で楽しめる。
<一言>
賑わいに満ちた仙台市の中心地にあり、交通アクセスやグルメ、ショッピングと暮らしをサポートする施設が本当に身近に揃っていて、オンもオフも十二分に楽しめる贅沢な環境にあります。季節ごとのイベントにも参加しながら仙台らしい暮らしを夫婦で日々愉しんでいます。
中心地に住む、ゆとりある暮らし。青葉通一番町エリアに暮らすある夫婦の1日
所在地:宮城県仙台市青葉区